スマホ料金比較ツールを作った話
「自分のスマホ料金、これ以上下げられるのかな?」と思ったのが始まりでした。ネットで比較記事を読むたびに情報が錯綜していて、結局どれがお得なのかよくわからない。それなら 自分で比較表を作ってしまおう と考えました。
何ができるツールか
- 18ブランド・80プラン を横並び比較
- 毎月のギガ数を入力 → その条件を満たすプランを自動抽出
- 月額料金・データ容量・実測速度・テザリング・通話料などを比較
- 最大3プランまでの詳細比較カード表示
- 現契約との「年間節約額」試算
作り方
工房主が実際にやったのは、以下の日本語の指示だけです。
「大手3キャリア、サブブランド、主要MVNOのデータ容量別プランを比較したい」 「月額料金でソートできるようにして」 「比較リストに追加した3プランだけ並べて見られるカードが欲しい」 「現在の料金を入れたら年間いくら節約できるか計算して」
AIが各ブランドの公式サイトから料金プランを読み取り、80件ほどのデータを plans.json というファイルにまとめてくれました。あとはUIを作って、ソート機能や絞り込み機能を付けていっただけです。
苦労した点
データの 正確さを保つこと が一番大変でした。キャリアのプランは名前が似ていて違う条件、割引込みか割引前か、家族割があるか、などバリエーションが多いためです。最終的には notes フィールドに細かい条件を書くことで解決しました。
今後の課題
- プラン改定への追従: 楽天モバイルやpovoなど、わりと頻繁に改定される。定期更新の仕組みが必要
- 実測速度データの更新: MNP-Newsやユーザーレポートを参考にしているが、古くなりがち
収益化
各ブランドの「公式へ」ボタンに、現時点では楽天モバイルのみアフィリエイトリンクを設定しています。他のブランドも順次対応予定です。
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