ツール工房.ai というサイトを作った話
この「ツール工房.ai」というサイト自体も、AIに手伝ってもらいながら 1日で作りました。私がプログラミング言語を直接書いた行数は、0行です。
当日やったこと
朝の段階で、手元にあったのは「個人的に便利で使っている4つのツール」だけでした。それを一つのサイトにまとめよう、せっかくだから「AIで作ったこと」自体を前面に出そう、という思いつきから始まりました。
その日のうちにやったのはこれくらいです。
- ドメインを取った(
tool-koubou.com) - サイトの土台を作った
- 各ツールへの入口(サブドメイン)を整えた
- このサイトについて/プライバシー/利用規約/リクエストフォーム のページを作った
- ロゴっぽい画像と SNS シェア用の画像を作った
- Google に「こんなページがありますよ」と知らせるためのファイルを置いた
- アクセス数が見られる仕組みを入れた
これらをすべて、「こういうサイトにしたい」「こんなページが欲しい」とAIに日本語で伝えていくだけで形になっていきました。
なぜ「ツール工房.ai」という名前か
「AIツール工房」など色々と候補を出してもらった中から、シンプルで覚えやすい「ツール工房.ai」に決めました。.ai はサイト名のブランド表記で、実際のドメインは .com です(その方がドメイン代が安いので)。
何を使っているかは、あとから Claude に教えてもらった
正直、サイトの裏側で何が動いているのかは、完全には把握していません。
「こういうサイトを作りたい」と話したら、Claude が「では、サイトを置いておく場所はここを使いましょう」「お問い合わせフォームの入力内容は、ネット上の小さなメモ帳にためておきましょう」「ボットの大量投稿を防ぐ仕組みは、無料で使えるこれを入れましょう」と、必要なものを次々に組んでくれた、という流れでした。
それぞれに名前があるらしいことは、あとから記事を書くときに教えてもらいました。なんとなくそういう仕組みなんだな、というぼんやりした把握のまま運用しています。
それで、いくらかかっているのか
サイトを動かしている費用は 年間2千円弱(ドメイン代くらい)です。
サイトを置いてもらう場所も、お問い合わせのデータをためる場所も、ボット対策の仕組みも、全部「個人サイトの規模なら無料で使っていい」と公式が言っているサービスを組み合わせていて、いまのところ追加費用はかかっていません。
ただ、開発・更新のために Claude Code(AI)の月額利用料 が別途かかっています。サーバー代ではなく「AIに作ってもらうための料金」ですが、ここを含めても、エンジニアを雇うコストと比べれば非エンジニアでも十分手が届く金額です。
やってみた感想
「AIがコードを書いてくれる」ことよりも、「自分の日本語の指示を、形にできる時代になった」ことが本当に大きいと感じました。アイデアと根気さえあれば、かなりのことができます。
このサイトを覗いてくれている方にも、「自分にもできそう」と感じてもらえたら嬉しいです。
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