子供向けグッズの比較が30カテゴリを超えた話
子連れスポット検索のサイトの中に、「子供向けグッズ比較」というセクションを置いています。
最初は、ベビーカーの比較表だけでした。
それが、気がついたら30カテゴリを超えていました。
最初は1カテゴリだけだった
ベビーカーの比較表を作ったのは、自分が子供のためにベビーカーを探していたときに、いい比較サイトがなかなか見つからなかったからです。
A型・B型・AB兼用の違いや、新生児からいつ使えるかなど、最低限のことを並べた比較表があれば、それだけで自分は助かります。1ページにブランドごとの仕様をまとめておけば、選ぶときに何度も同じ情報を調べ直さなくていい。
それを自分用に作ったのが最初でした。
親が知りたいものを並べていったら、どんどん増えた
ベビーカーを作ったあと、「同じ感じでチャイルドシートも欲しい」と思いました。次は抱っこ紐。次はベビーベッド、ハイチェア、知育玩具、自転車、GPS見守り、家具、水着、レインウェア…。
書き出してみると、「親が買うかもしれない子供向けのものってこんなにあるんだ」と、自分でも驚きました。
特定のカテゴリを増やすたびに、サイト全体の「揃ってきた感」が少しずつ上がっていく感覚があります。たとえばベビーカー単独で見せても「他はないの?」と思われるかもしれませんが、横にチャイルドシートや抱っこ紐の比較が並んでいると、「子供向けグッズ全体の比較サイト」として見られる気がしてきます。
拡げてみて気づいたこと
1つひとつのカテゴリは、ブランドや製品の名前・価格帯・特徴を並べているだけです。それでも、ブランドを正確に把握するのは地味に時間がかかります。
公式ページが見つからないブランド、モデルがリニューアルされていて旧情報が混ざっているブランド、海外モデルで日本では並行輸入だけのもの。1カテゴリにつき、5社から10社くらいを丁寧に確認すると、「これは1日仕事だな」と感じることが多いです。
しかも、価格や仕様はわりとすぐ変わります。長く維持できるかという心配は常にあって、いまも「気づいたものから直す」というやり方でしか追いつけていません。
自分が困った経験から始まっている
カテゴリを増やすときの選び方は、シンプルに「自分が探したいかどうか」です。
自分が子供のことで何かを買うときに、「あ、ここで一覧で見られたら助かるのに」と思ったジャンルを次のカテゴリにする、というやり方を続けています。すべてを揃えるのを目指すというより、自分が困ったときの解決策として作っている感じです。
その結果として、気がついたら30を超えていました。
まだ抜けているジャンルはたくさんあると思います。今後も「あ、これも欲しい」と思ったタイミングで、ちょこちょこ増えていく予定です。
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