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二泊三日で行く軽井沢旅行|子連れでおもちゃ王国と浅間山を楽しむモデルコース

公開: 2026-06-02 · #2 / 最終更新: 2026-06-03 / 軽井沢・北軽井沢・2泊・子連れ 軽井沢子連れ旅行旅行記モデルコース

📌 記事の取り扱いについて:本記事は、連泊での過ごし方をまとめたモデルプラン(提案)です。宿の料金・設備・サービス内容や各スポットの情報は変わることがあるため、予約・おでかけ前には各公式情報・最新の口コミも併せてご確認ください。記載に誤りを見つけられた場合はお問い合わせフォームよりご連絡いただけると助かります。

今回は、小さな子ども連れで行く軽井沢旅行のプランです。

軽井沢というと、大人向けのおしゃれな避暑地というイメージもありますが、子連れでもかなり楽しめます。

特に小さな子どもがいる場合は、予定を詰め込みすぎず、

  • 1日目:軽めの観光+ホテルへ移動
  • 2日目:おもちゃ王国でしっかり遊ぶ
  • 3日目:軽井沢らしい場所に少し寄って帰る

くらいの流れにすると、無理なく過ごしやすいです。

今回は、ホテルグリーンプラザ軽井沢を拠点に、軽井沢おもちゃ王国を中心に楽しむ二泊三日のモデルコースとしてまとめます。

はじめに:地理・動線の補足

「軽井沢おもちゃ王国」や「ホテルグリーンプラザ軽井沢」は名前に軽井沢とついていますが、場所としては北軽井沢(群馬県嬬恋村)にあります。浅間山のふもとにある鬼押出し園も同じ方面です。

一方で、ハルニレテラスや軽井沢タリアセンは、軽井沢駅に近いエリアにあります。

この二つのエリアは、車でおおよそ30〜40分ほど離れています。

同じ「軽井沢旅行」でも、駅周辺だけのイメージで動線を組むと移動で疲れてしまうので、「北軽井沢エリア」と「軽井沢駅エリア」を行き来する前提で考えておくと、計画が立てやすいです。

子連れに使いやすい軽井沢のホテル

このモデルコースでは、軽井沢おもちゃ王国のオフィシャルホテルであるホテルグリーンプラザ軽井沢を拠点にするのがおすすめです。ただ、ほかにも子連れで使いやすいホテルがあるので、過ごし方に合わせて選ぶとよさそうです。おすすめ順に紹介します。

1. ホテルグリーンプラザ軽井沢(おもちゃ王国をメインにするなら最有力)

軽井沢おもちゃ王国のオフィシャルホテルで、おもちゃ王国と同じ敷地内にあります(ホテルの建物から園の入口までは徒歩5分前後みておくと安心です)。

このコースで一番におすすめしたい理由は、やはり「近さ」です。小さな子ども連れの場合、遊び疲れたらすぐ部屋に戻れる、午前にしっかり遊んで昼は部屋で休憩し、元気ならまた午後に遊びに行く、といった動き方ができます。移動が少ないだけで、小さな子ども連れの旅はぐっと楽になります。

館内には天然温泉もあるので、たくさん遊んだあとに親もゆっくりできるのもうれしいところです。

客室タイプも豊富で、和洋室、メゾネット、お子さま向けに遊べるルーム、赤ちゃん連れ向けのお部屋などがあります。公式の案内では、メゾネットは1階が和室・2階が洋室になっていて、子どもにとっては少し特別感があります。なお、一部の部屋にはおもちゃが用意されていて、部屋でも遊べる時間をつくりたい場合は、そうしたタイプを選ぶとよさそうです。ただし階段のある部屋は子どもの年齢によっては注意が必要なので、落ち着いて過ごしたいなら和洋室や赤ちゃん連れ向けのお部屋を選ぶのもよさそうです。子どもの年齢や好みに合わせて部屋を選べるのは、子連れにはうれしいポイントです。

2. 軽井沢プリンスホテル ウエスト(駅近で駅周辺観光と合わせやすい)

軽井沢駅の近くにあり、プリンスショッピングプラザや駅周辺の観光と組み合わせやすいホテルです。

ホテル棟だけでなくコテージタイプもあるため、家族旅行はもちろん、祖父母も一緒の三世代旅行にも使いやすいのが魅力です。新幹線で軽井沢へ行く場合や、駅周辺を拠点にゆっくり過ごしたい場合に便利です。おもちゃ王国へは北軽井沢エリアまで車での移動になりますが、買い物やアウトレットも一緒に楽しみたい家族には向いています。

3. ホテルサイプレス軽井沢(広めの和室スタイルで子どもと過ごしやすい)

広めの客室があり、和室スタイルで靴を脱いで過ごせる部屋もあるので、小さな子どもと床に座って過ごしたい家族でも落ち着けそうなホテルです。

軽井沢駅からも比較的近く、車でも電車でも使いやすい立地です。おもちゃ王国だけでなく、軽井沢駅周辺や旧軽井沢方面の散策も合わせて楽しみたい場合の候補になります。

4. 軽井沢マリオットホテル(大人もゆったり過ごしたい家族に)

温泉付きの客室やコテージタイプもあり、ホテル滞在そのものをゆっくり楽しみたい家族向けのホテルです。中軽井沢エリアにあります。

おもちゃ王国のある北軽井沢エリアからは少し離れるので、子ども全振りというより、子どもも楽しみつつ大人も落ち着いて過ごしたい軽井沢旅行に合いそうです。

1日目:首都圏出発、ハルニレテラスと鬼押出し園へ

1日目は、首都圏方面から車で軽井沢へ向かいます。

軽井沢は観光地が点在しているので、子連れの場合は車移動のほうが動きやすいです。

まずはハルニレテラスへ。

ハルニレテラスは、軽井沢駅に近い中軽井沢エリアにあり、川沿いにお店が並ぶ軽井沢らしい雰囲気を感じられる場所です。

散歩するだけでも気持ちがよく、小さな子どもがいると、ゆっくり買い物をするというより、少し歩いて、軽く食べて、雰囲気を楽しむくらいがちょうどよいと思います。

昼食をハルニレテラス周辺で済ませたら、午後は鬼押出し園へ向かいます。ここから北軽井沢エリアへ車で移動します。

鬼押出し園は、浅間山の噴火でできた溶岩の景色を歩いて楽しめる場所です。

軽井沢らしい森の雰囲気とは少し違って、岩が広がる景色は子どもにとっても印象に残りやすいと思います。

ただし、小さな子どもだと長く歩くのは大変なので、全部をしっかり回ろうとしなくて大丈夫です。

舗装された表参道などベビーカーで行ける範囲もあるので、短めの散策で切り上げるくらいがちょうどよさそうです。

鬼押出し園からホテルグリーンプラザ軽井沢までは近いので、夕方には無理なくチェックインできます。

初日は移動だけでも疲れるので、早めにチェックインして、夕食までホテルでゆっくり過ごす流れが安心です。

2日目:軽井沢おもちゃ王国で一日遊ぶ

2日目は、軽井沢おもちゃ王国をメインにします。

今回の旅行で、子どもにとって一番楽しい日です。

おもちゃ王国は、屋内で遊べるおもちゃのお部屋や、外のアトラクション、自然の中で遊べるエリアなどがあります。

なお、おもちゃ王国は冬の間は休園していて、営業はおおむね春から秋(例年4月中旬〜11月下旬ごろ)です。お出かけの前に、公式サイトで営業日を確認しておくと安心です。

営業期間のなかでも、天気がよければ外遊びを中心に、肌寒い日や雨の日は屋内のおもちゃのお部屋を多めに使うと、予定が崩れにくいです。

小さな子どもの場合、すべてのアトラクションに乗れるわけではありませんが、見る・触る・歩く・遊ぶだけでも十分楽しめます。

特におもちゃのお部屋は、小さな子どもでも遊びやすいので、無理に乗り物中心にしなくても満足しやすいと思います。

ホテルグリーンプラザ軽井沢に泊まっている場合は、疲れたらホテルに戻れるのが大きな強みです。

午前中にしっかり遊んで、昼食後にいったん休憩。

元気があれば午後にもう一度遊びに行く、くらいの使い方もできます。

子連れ旅行では、「近い」というだけでかなり楽になります。

3日目:軽井沢タリアセンに寄って帰る

3日目は、ホテルをチェックアウトして、軽井沢タリアセンへ向かいます。

タリアセンは軽井沢駅エリアの塩沢湖エリアにあるので、北軽井沢のホテルからは車で40〜50分ほどみておくと安心です。帰りの移動もあるので、時間に余裕をもって動くのがおすすめです。

軽井沢タリアセンは、塩沢湖を中心にした自然の多い施設です。

美術館や歴史的な建物もありますが、小さな子ども連れの場合は、湖のまわりを散歩したり、遊具や乗り物を少し楽しんだりするくらいがちょうどよいと思います。

ボートや乗り物は季節によって休止していたり、冬は時間が短くなったりすることもあるので、こちらも事前に確認しておくと確実です。

旅行最終日は、帰りの移動もあるので、あまり予定を詰め込まないほうが楽です。

午前中にタリアセンを軽く楽しんで、昼食を済ませてから首都圏方面へ戻る流れにすると、夕方前後には帰宅しやすくなります。

子どもが車で寝てくれれば、そのまま帰路の移動時間をお昼寝にできるのも助かります。

二泊三日のモデルコース

1日目:首都圏方面を出発→ハルニレテラス(軽井沢駅エリア)で散策・昼食→鬼押出し園(北軽井沢エリア)を軽く散策→ホテルグリーンプラザ軽井沢にチェックイン→ホテルで夕食・宿泊

2日目:ホテルで朝食→軽井沢おもちゃ王国で遊ぶ(同じ敷地内)→昼食・休憩→元気があれば午後もおもちゃ王国→ホテルで夕食・宿泊

3日目:ホテルで朝食→チェックアウト→軽井沢タリアセン(塩沢湖・軽井沢駅エリア/車40〜50分)を散策→昼食→首都圏方面へ帰宅

子連れ軽井沢旅行で気をつけたいこと

軽井沢は涼しいイメージがありますが、季節によって気温差が大きいです。

朝夕は思ったより冷えることがあるので、子ども用の羽織りものは持っていくと安心です。

また、ホテルグリーンプラザ軽井沢と軽井沢おもちゃ王国は同じ敷地内にありますが、ホテルの建物から園の入口までは少し歩きます(徒歩5分前後)。営業期間中は園内を回る循環バスも運行しているので、雨の日や風の強い日、子どもが疲れているときは、無理に歩かずにバスを使うと移動が楽です。

また、ここまで書いてきたとおり、北軽井沢エリア(おもちゃ王国・鬼押出し園)と軽井沢駅エリア(ハルニレテラス・タリアセン)は車で30〜40分ほど離れています。

大人だけなら気にならない距離でも、子ども連れだと移動だけで疲れることがあります。

予定を詰め込みすぎず、「行けたら行く」くらいの場所を作っておくと、旅行全体が楽になります。

おもちゃ王国をメインにするなら、2日目はほぼ丸一日あけておくのがおすすめです。

まとめ

軽井沢は、大人向けの避暑地というイメージもありますが、子連れ旅行にもかなり向いています。

特に、軽井沢おもちゃ王国を中心にすると、小さな子どもでも楽しみやすい旅行になります。

ホテルグリーンプラザ軽井沢に泊まれば、おもちゃ王国への移動が楽で、疲れたときにすぐホテルへ戻れるのも安心です。

一方で、ハルニレテラスや鬼押出し園、軽井沢タリアセンを組み合わせると、大人も軽井沢らしい雰囲気を楽しめます。

子ども中心だけど、大人もちゃんと楽しい。

そんな二泊三日の軽井沢旅行として、かなりおすすめしやすいプランだと思います。


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