二泊三日で行く熊谷・森林公園旅行|子連れでこども動物自然公園と森林公園を楽しむモデルコース
今回は、小さな子ども連れで行く熊谷・森林公園方面の旅行プランです。
埼玉方面は、派手な観光地を次々に回るというより、動物園、公園、温泉、いちご摘み取り、屋内遊び場を組み合わせて、子どもがのびのび過ごしやすいエリアです。
今回のモデルコースでは、ホテルヘリテイジ 四季の湯温泉を拠点に、埼玉県こども動物自然公園、国営武蔵丘陵森林公園、東松山市農林公園、おふろcafe ハレニワの湯、ふかや花園プレミアム・アウトレットを組み合わせます。
動物を見る日、公園で遊ぶ日、屋内で少し遊んで帰る日を分けると、近場でもしっかり旅行らしさが出ます。小さな子ども連れなら、予定を詰め込みすぎず、ホテルで休む時間も残しておくのがおすすめです。
はじめに:地理・動線の補足
熊谷・森林公園方面の旅行は、車移動を前提にすると組みやすいエリアです。
埼玉県こども動物自然公園は東松山方面、国営武蔵丘陵森林公園は滑川町・熊谷市方面、ホテルヘリテイジは熊谷方面にあります。東松山市農林公園やピオニウォーク東松山も組み合わせやすく、2日目を東松山・森林公園周辺でまとめると動きやすいです。
一方で、こども動物自然公園と森林公園は離れているため、歩いて行き来できる距離ではありません。しかも、それぞれの施設の中もとても広いので、一つを回るだけでもかなり歩きます。同じ日に両方をしっかり回ろうとすると、小さな子ども連れには少し大変です。
このプランでは、1日目に埼玉県こども動物自然公園、2日目にいちご摘み取りと森林公園、3日目にハレニワの湯とアウトレットを入れています。屋外と屋内の予定を分けておくと、天気や子どもの疲れ具合に合わせて調整しやすいです。
子連れに使いやすい熊谷・森林公園方面のホテル
1. ホテルヘリテイジ 四季の湯温泉(このモデルコースのメイン宿)
このモデルコースのメイン宿です。
ホテルヘリテイジ 四季の湯温泉は、熊谷方面にある温泉リゾートです。埼玉県こども動物自然公園、国営武蔵丘陵森林公園、東松山市農林公園などを車で回る旅行と組み合わせやすく、観光後に温泉やホテル時間を取りやすいのが魅力です。
小さな子ども連れの旅行では、観光後にホテルでしっかり休めることが大事です。ホテル内や敷地内で過ごせる要素があると、夕方以降に無理に外へ出なくてよいので、子どもも大人も楽になります。
温泉、食事、子ども向け設備、季節営業の施設などは時期によって変わることがあるため、予約前に公式サイトで確認してください。
2. ガーデンホテル紫雲閣東松山(東松山周辺を中心に動きたい家族に)
ガーデンホテル紫雲閣東松山は、東松山方面を中心に動きたい場合の候補です。
埼玉県こども動物自然公園、東松山市農林公園、ピオニウォーク東松山などと組み合わせやすく、動物園やいちご摘み取りを中心にした旅行では使いやすい立地です。
リゾートホテルというより、東松山周辺で移動しやすい宿を選びたい家族向きです。庭園のあるホテルなので、ビジネスホテルより少し落ち着いた雰囲気で泊まりたい場合にも検討しやすいと思います。
客室、朝食、子ども連れでの利用条件などは、予約前に公式サイトや予約ページで確認してください。
3. グランピング&テルマー湯 東松山滑川店(温泉とグランピングを楽しみたい家族に)
森林公園周辺で、宿泊自体にも少し遊びの要素を入れたい場合は、グランピング&テルマー湯 東松山滑川店も候補になります。
ホテルというより、温浴施設とグランピング宿泊を組み合わせた滞在に近い選択肢です。国営武蔵丘陵森林公園に近いエリアで、外遊びと宿泊の楽しさをつなげたい家族に向いています。
小さな子ども連れの場合は、屋外滞在やグランピングの過ごし方が家族に合うかどうかを確認しておくと安心です。客室タイプ、食事、温浴施設、キッズパークなどの利用条件は時期によって変わることがあるため、公式サイトで確認してください。
4. 名栗温泉 大松閣(少し遠くても温泉宿を楽しみたい家族に)
宿泊そのものを少し上質にしたい場合は、名栗温泉 大松閣も候補になります。
熊谷・森林公園の中心動線からは少し離れますが、奥武蔵の自然の中で過ごせる温泉宿です。温泉旅館らしい落ち着きがあり、宿でゆっくり過ごす時間を旅行の目的にしたい家族に向いています。
この宿を選ぶ場合は、動物園、森林公園、いちご摘み取りをそのまま入れると移動が広がりやすくなります。ホテル重視の旅行にするなら、飯能・奥武蔵方面の立ち寄りも含めて、モデルコースを少し組み替えると無理が少ないです。
5. 長瀞温泉 花のおもてなし 長生館(長瀞の景色も楽しみたい家族に)
長瀞方面まで足を延ばして、宿泊の満足度も重視したい場合は、長瀞温泉 花のおもてなし 長生館も候補になります。
長瀞渓谷や岩畳の景色を楽しみやすい温泉旅館で、観光地らしい雰囲気も味わえる宿です。ふかや花園方面や長瀞方面を組み合わせるなら、旅行全体の雰囲気を少し特別にしやすいと思います。
ただし、熊谷・森林公園中心のモデルコースからは動線が広がります。この宿を選ぶ場合は、3日目を長瀞散策や花園方面に寄せるなど、予定を詰め込みすぎない形にすると使いやすいです。
1日目:埼玉県こども動物自然公園へ行き、ホテルで温泉
1日目は、首都圏方面から車で埼玉県こども動物自然公園へ向かいます。
埼玉県こども動物自然公園は、動物を見ながら園内を歩ける子連れ向きのスポットです。クオッカ、コアラ、カピバラ、カンガルーなど、子どもにも分かりやすい動物が多く、動物好きの子には楽しい時間になりやすいです。
ただし、園内は広く、坂道や屋外移動もあります。小さな子ども連れなら、見たい動物のエリアを決めて、無理のない範囲で回るのがおすすめです。公開時間や展示内容が変わる場合もあるため、行く前に公式サイトで確認してください。
昼食は園内や周辺で済ませ、午後は早めにホテル方面へ向かいます。初日から遅くまで遊ぶと、ホテルに着くころには子どもが疲れきってしまうこともあります。
ホテルヘリテイジにチェックインしたら、部屋で休憩し、温泉や夕食を楽しみます。ホテル内で子どもが少し遊べる場所が使える時期なら、夕食前後の時間調整にもなります。ただし、営業日や利用条件は変わることがあるため、事前に公式サイトで確認してください。
初日は「動物園を楽しんで、ホテルで休めたら十分」くらいの余白を残すと、2日目も元気に過ごしやすいです。
2日目:いちご摘み取りと森林公園で遊ぶ日
2日目は、東松山市農林公園のいちご摘み取りと、国営武蔵丘陵森林公園を組み合わせます。
季節が合えば、東松山市農林公園のいちご摘み取りはかなり有力な候補です。いちご狩りというと食べ放題を想像しがちですが、こちらは食べ放題形式ではなく、摘み取ったいちごを持ち帰る形です。温室内で食べる形式ではないため、利用方法や予約条件は公式サイトで確認してから行くと安心です。
小さな子ども連れには、いちごを自分で選んで摘む体験が初めてで喜んでくれると思います。時期が合えば、ぜひ入れたいスポットだと思います。
その後は、ピオニウォーク東松山などで昼食をとると、屋内で休憩しやすくなります。子どもが疲れている場合は、ここで長めに休んでから森林公園へ向かうくらいで大丈夫です。
午後は、国営武蔵丘陵森林公園へ行きます。森林公園はとても広いので、小さな子ども連れで広く回る必要はありません。ぽんぽこマウンテンや遊具、広場など、子どもが遊びやすいエリアを中心にすると過ごしやすいです。
屋外でしっかり遊ぶと疲れやすいので、夕方は早めにホテルへ戻ります。二泊三日にしていると、2日目の夕方もホテルで温泉や食事を楽しめるのが大きなメリットです。
3日目:ハレニワの湯とアウトレットに寄って帰る日
3日目は、チェックアウト後におふろcafe ハレニワの湯へ向かいます。
ハレニワの湯は、温浴施設としてだけでなく、屋内キッズパークで遊べるのが子連れには使いやすいところです。雨の日や寒い日、暑い日でも予定を組みやすく、最終日に「少し遊んでから帰る」場所として候補にしやすいです。
前日に森林公園でたくさん外遊びをしている場合、3日目は屋内で過ごせる場所にしておくとバランスがよくなります。長時間滞在しすぎると帰宅が遅くなるので、午前中から昼前後までを目安にすると無理が少ないです。
その後は、ふかや花園プレミアム・アウトレットへ移動して、昼食や買い物を楽しみます。アウトレットは大人の買い物だけでなく、食事や休憩にも使いやすいので、帰り道の立ち寄り先として便利です。
ただし、週末や連休は混みやすいことがあります。小さな子ども連れなら、買い物を詰め込みすぎず、昼食と少しの散策くらいにして、早めに首都圏方面へ戻る流れが楽です。
最終日は「たくさん観光する日」ではなく、「屋内で少し遊んで、昼食をとって帰る日」と考えると、旅行後の疲れも少なくなります。
入れ替え候補にしやすい子連れスポット
・埼玉県立川の博物館:水や川をテーマにした博物館で、屋内展示もあるため天気が微妙な日の候補になります。屋外の水遊び系エリアは季節や天候で利用条件が変わるため、事前に公式情報を確認してください。
・嵐山渓谷:自然の中を少し散歩したい場合の候補です。小さな子ども連れでは長く歩くより、天気のよい日に短時間だけ景色を楽しむくらいが使いやすいと思います。
・道の駅 はなぞの:帰り道の休憩やお土産探しに使いやすいスポットです。ふかや花園プレミアム・アウトレットと近いエリアなので、アウトレットを短めにしてこちらで休憩する流れにもできます。
・熊谷スポーツ文化公園:広い公園で少し体を動かしたいときの候補です。大きなイベントがある日は混雑することもあるため、行く前に予定を確認しておくと安心です。
・ホテル時間を長めにする:屋外スポットが続く旅行なので、あえて観光を減らしてホテルでゆっくり過ごすのもよい選択です。温泉、部屋休憩、早めの夕食を大事にすると、子どもも大人も疲れにくくなります。
二泊三日のモデルコース
1日目:首都圏方面を出発→埼玉県こども動物自然公園でクオッカや動物を見る→ホテルヘリテイジ 四季の湯温泉にチェックイン→部屋で休憩→温泉・夕食→ホテルで宿泊
2日目:ホテルで朝食→東松山市農林公園でいちご摘み取り体験→ピオニウォーク東松山で昼食・休憩→国営武蔵丘陵森林公園で遊具や広場を楽しむ→ホテルへ戻って休憩→温泉・夕食→宿泊
3日目:ホテルで朝食→チェックアウト→おふろcafe ハレニワの湯のキッズパークで遊ぶ→ふかや花園プレミアム・アウトレットで昼食・休憩→首都圏方面へ帰宅
子連れ熊谷・森林公園旅行で気をつけたいこと
このエリアは、車移動を前提にした方が予定を組みやすいです。
埼玉県こども動物自然公園も国営武蔵丘陵森林公園も広いため、子どもが歩き疲れやすい点には注意が必要です。
ベビーカーや抱っこ紐、着替え、羽織りものは用意しておくと安心です。
屋外中心の旅行なので、雨の日や暑さ・寒さが厳しい日は、ハレニワの湯や商業施設を入れる形に切り替えると過ごしやすくなります。
いちご摘み取りは季節限定で、実施期間や予約条件、生育状況によって内容が変わります。
動物園や公園は、イベント、休園日、営業時間、料金、駐車場の条件が変わることがあるため、出発前に公式サイトで確認してください。
子連れ旅行では、観光地の数よりも「疲れる前に切り上げること」と「休める場所を途中に入れること」が大事だと思います。
まとめ
熊谷・森林公園方面は、小さな子ども連れでのびのび遊びやすい旅行先です。
ホテルヘリテイジ 四季の湯温泉を拠点にすれば、観光後に温泉やホテル時間を取りやすく、子どもも大人も休みながら過ごせます。
近さを重視するなら、ガーデンホテル紫雲閣東松山やグランピング&テルマー湯 東松山滑川店も候補になります。宿泊そのものを重視するなら、少しエリアを広げて名栗温泉 大松閣や長瀞温泉 花のおもてなし 長生館を選ぶ方法もあります。
近場で、子どもがしっかり遊べて、大人も温泉で少し休める。
そんな二泊三日の埼玉方面旅行として、家族で計画しやすいプランだと思います。
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