スマホ料金比較ツールを作った話
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本記事は公開当時の体験・気づきをまとめたものです。現在のツール数・プラン数・対象年齢・記事数・仕様とは異なる場合があります。最新の内容は各ツールページをご確認ください。ツールや外部サービスの仕様・料金は変更されることがあるため、利用前には各公式情報も併せてご確認ください。記載に誤りを見つけられた場合はお問い合わせフォームよりご連絡いただけると助かります。
「自分のスマホ料金、これ以上下げられるのかな?」と思ったのが始まりでした。ネットで比較記事を読むたびに情報が錯綜していて、結局どれがお得なのかよくわからない。それなら 自分で比較表を作ってしまおう と考えました。
何ができるツールか
- 21ブランド・公開当初99プラン を横並び比較(公開後も少しずつブランド・プラン数を増やしていて、現在のプラン数は公開サイトを参照してください)
- 毎月のギガ数を入力 → その条件を満たすプランを自動抽出
- 月額料金・データ容量・実測速度・テザリング・通話料などを比較
- 最大3プランまでの詳細比較カード表示
- 現契約との「年間節約額」試算
作り方
私が実際にやったのは、以下の日本語の指示だけです。
「大手3キャリア、サブブランド、主要MVNOのデータ容量別プランを比較したい」 「月額料金でソートできるようにして」 「比較リストに追加した3プランだけ並べて見られるカードが欲しい」 「現在の料金を入れたら年間いくら節約できるか計算して」
AIに下調べと整理を手伝ってもらい、各ブランドの料金プラン99件ほど(公開当初)を plans.json というファイルにまとめていきました。あとはUIを作って、ソート機能や絞り込み機能を付けていっただけです。
苦労した点
データの 正確さを保つこと が一番大変でした。AIに料金を調べてもらっても、何度検索をかけ直しても新しい間違いが見つかる ──「割引込みの価格が割引前として登録されていた」「家族割の条件が抜けていた」「すでに改定された旧プランが混ざっていた」など、なかなか正しい情報を入力しきれませんでした。
キャリアのプランは名前が似ていて条件だけが微妙に違ったり、割引込みか割引前か、家族割の有無、などバリエーションが多いのも理由です。最終的には、データの補足欄(notes)に細かい条件を書くことで補いました。
…とはいえ、今もまだ間違いが残っているかもしれません(笑)。 契約前には必ず公式サイトと突き合わせてご確認ください。誤りに気づいたら リクエストフォーム から教えていただけるとありがたいです。
それと、実測速度 の数字は通信事業者の公式値ではなく、公開されているユーザーレポート(MNP-News などの計測投稿)を参考にした 目安 です。投稿ごとに地域・時間帯・端末・回線混雑などの条件が違い、その影響で数字も大きく変わるので、正確な速度というより「ざっくりした傾向を見るための参考値」として読んでもらえればと思います。
今後の課題
- プラン改定への追従: 楽天モバイルやpovoなど、わりと頻繁に改定される。定期更新の仕組みが必要
- 実測速度データの更新: MNP-Newsやユーザーレポートを参考にしているが、古くなりがち
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