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スゴカルSwitch エッグショック AS とラクーナ クッション AI の違い — 公称5.7kgの軽量両対面A型、決め手はどこ?

コンビのスゴカルSwitchとアップリカのラクーナ クッション AIは、どちらも本体重量5.7kg・生後1カ月から使える両対面のA型で、価格差は1,100円。大手2社の仕様がここまで近いと、店頭で押し比べても違いが分かりにくい組み合わせです。公式スペック(2026年7月時点)をもとに「どこが同じで、どこが違うのか」を整理します。

⚠️ 2026年7月時点の状況:コンビ公式ストアでは スゴカルSwitch エッグショック AS は「本製品は生産終了品となります」と表示され、掲載カラーはいずれも完売になっています。新品で購入できるかは店舗・在庫状況によります。これから買う場合は、在庫の有無と現行ラインナップ(コンビの後継モデル)も確認してください。

基本スペック比較

項目スゴカルSwitch エッグショック ASラクーナ クッション AI
メーカーコンビアップリカ
価格(税込・2026年7月 公式)64,900円(コンビ公式ストア表示・税抜59,000円)
※公式ストアでは生産終了・完売表示
66,000円(メーカー希望小売価格・税抜60,000円)
本体重量5.7kg※15.7kg※2
対象年齢生後1カ月〜36カ月頃(体重15kg以下)生後1カ月〜36カ月(体重15kg以下)
対面⇔背面○(ハンドル切替式)○(ハンドル切替式)
前輪の自動切替オート4キャスオート4輪
衝撃吸収エッグショック(頭部保護素材)オメガクッション(座面下の振動吸収)
開閉方式片手で開閉できる設計(公式の名称表記なし)ワンタッチ開閉(片手で操作)
折りたたみ時サイズW495×D360×H930〜990mmW460×D361×H991mm

※1 ダッコシートα・ふわさらシートを除く ※2 ショックレスマモール・腰マモール・フロントガードカバーを除く

違い① 衝撃吸収の「思想」が違う

数少ない明確な違いがここです。

スゴカルSwitch エッグショック AS のエッグショックは、コンビ公式が「卵を落としても割れないほどの超・衝撃吸収素材」と説明する頭部まわりのクッション材です(性能の範囲や試験条件は公式情報で確認してください)。頭まわりにクッション材を配置する設計、という位置づけです。

ラクーナのオメガクッションは、公式いわく「座面の下にあるソファーのスプリングのようなクッションが上下して振動を吸収」する仕組みで、路面からの振動を座面ごと受け止める発想です。振動の感じ方や押し心地は路面や積載状況で変わるため、各製品の使用条件を確認したうえで、店頭の試走で比べてみてください。

どちらが上ではなく、「頭まわりの素材」か「座面下のバネ」かという設計の置きどころの違いです。ふだん押す道の状況と、店頭での押し心地をあわせて判断してください。

違い② シートまわり

スゴカルSwitchにはダッコシート(頭・背中・お尻をサポートするインナークッション。成長に合わせて調整・取り外し可能)と、通気性のエアスルーシートが付きます。低月齢期の姿勢サポートを標準で持っているのが強みです。

ラクーナ クッション AIはハイシート53cm(地面から座面まで)を公式が明記しており、地熱やホコリから距離を取れる点と、ワンタッチ開閉のたたみやすさを打ち出しています。

違い③ カゴの使い勝手

ラクーナは「前からも荷物の出し入れができる」フロントインビッグバスケットを採用しています。対面走行中(=カゴの後ろ側が親から遠い状態)でも前から荷物を取れるのは、日常づかいで地味に効くポイントです。カゴの容量は、どちらの公式ページでも数値が示されていません(アップリカ側の「大容量」は座面下空間容積についての表現です)。容量と出し入れのしやすさは店頭で実物を確認してください。

変わらない共通点

つまり「毎日の持ち運び・エレベーターなし物件・電車移動」といった軽さ基準ではこの2台に差がつきません。

まとめ — どっちを選ぶ?

より多くのモデルを横並びで見たい場合は、ベビーカーの選び方(A型・B型・AB型の違い)ベビーカーの比較データ表にまとめています。3歳以降も使いたい場合はベビーカーは何歳まで乗れる?もどうぞ。

※ 本記事の価格・仕様は2026年7月時点の各社公式サイトの記載に基づきます。価格改定・仕様変更・生産終了となる場合があるため、購入前にコンビ公式アップリカ公式で最新情報をご確認ください。