← 制作記一覧へ

アフィリエイト申請の体験記(5社まとめて登録した話)

公開: 2026-04-27 · #9 / 最終更新: 2026-05-16 アフィリエイト収益化ブログ運営

📌 記事の取り扱いについて(公開当時の内容を含みます — タップで詳細)

本記事は公開当時の体験・気づきをまとめたものです。現在のツール数・プラン数・対象年齢・記事数・仕様とは異なる場合があります。最新の内容は各ツールページをご確認ください。ツールや外部サービスの仕様・料金は変更されることがあるため、利用前には各公式情報も併せてご確認ください。記載に誤りを見つけられた場合はお問い合わせフォームよりご連絡いただけると助かります。

※ この記事自体にアフィリエイトリンクはありません。サイト内の一部のページには広告・アフィリエイトリンクがあります。

ホテル検索ツールを公開して少し経ったころ、「そういえばこれ、ちゃんとアフィリエイトリンクにした方がいいよな」と気づきました。楽天トラベルAPIを使っているのだから、楽天アフィリエイト経由でリンクを貼れば、リンク先で予約されて条件を満たしたときに、紹介料が入る場合があります。

「楽天だけ登録すればいいや」と思って調べ始めたら、A8.net・もしもアフィリエイト・バリューコマース・アクセストレード という主要ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)の名前が次々出てきて、「どうせなら主要どころを一気に登録してしまおう」という気分になりました。5社まとめて申請したときの感想を書きます。

申請する前に考えたこと

個人運営のツールサイトはレビュー記事を書くわけでもなく、収益化のメインは「ツールを使ってもらい、そこからアフィリエイトリンクを踏んでもらう」という流れです。すでに公開しているツールが4本あったので、最低限の実績は見せられる状態 で申請できるタイミングでした。

申請に際して各社のフォームに「どんなサイトか」を書く欄があります。ここで毎回ゼロから書くのが面倒だったので、先に 自サイト説明テンプレ を1つ作りました。


サイト名:ツール工房.ai(tool-koubou.com)
カテゴリ:個人開発のWebツール集
概要:ホテル検索・スマホ料金比較・子連れスポット検索などの実用ツールを公開している個人サイトです。Cloudflare Pages でホスティングし、楽天ウェブサービスなどの公式APIを利用しています。月間PV・セッション数はまだ小規模ですが、各ツールから自然な文脈で関連サービスへ誘導する想定です。
PR計画:既存ツール内のリンク、ブログ記事での紹介


このテンプレをベースに、各社のフォームの文字数制限や必須項目に合わせて削ったり補ったりしながら申請しました。なお、ここで書いているのは最初のサイト登録までの話です。ASP内の広告主への提携申請や、後から追加したサイトの審査はこれとは別で、時間がかかったり通らなかったりもしました(10記事公開後にASP申請する戦略)。正確な時間は記録していませんが、テンプレを用意しておいたおかげで、5社分でも思っていたより短く済みました。

申請を終えて感じたこと

実際にやってみて意外だったのは、テンプレを1つ用意してしまえば、5社まとめて作業としてあっけなく終わったことです。「アフィリエイト申請って大変そう」というイメージで後回しにしていたのですが、思っていたよりずっと軽い作業でした。

承認のタイミングは各社バラバラで、すぐ使える会社もあれば、数日待つ会社もありました。この記事を書いた時点では、1社だけ審査の結果待ちでした。その間にツールを触ったりブログを書いたりしているうちに「気がついたら使えるようになっていた」という感じです。連絡手段もメールだったり管理画面のお知らせだったりと様々で、通知を見逃さない工夫 が必要だなと感じました。

もう一つ意外だったのが、ASPによって扱っている広告主の顔ぶれが大きく違うことです。同じ「ツール工房.ai」という1サイトでも、ASPを変えるだけで「使える広告主のリスト」がガラッと変わります。Webをぼんやり見ているだけでは気づかない感覚でした。

今後ツールを増やしながら、それぞれのツールに合った案件を探していく予定です。「成果ゼロ」で終わらせないためにも、単にリンクを貼るだけでなく、なぜそのサービスを使ってほしいか を記事として書けるといいな、と感じています。

※ これは申請当時の体験談です。現在実際に利用している広告サービスや掲載案件は、各ページの「広告(PR)」表記、フッター、プライバシーポリシー利用規約の記載に従ってください。

「広告」「PR」表記について

念のため書いておくと、アフィリエイトリンクは広告です。読者から見て「これは広告である」とわかるように表示するのが景品表示法(ステマ規制)の前提になっていて、2023年10月にステルスマーケティングが景品表示法の規制対象になったこともあり、私は広告だと分かる表記を入れるようにしています(詳しい条件は公式の案内を確認しています)。

ツール工房.ai では:

  • アフィリエイトリンクには rel="sponsored nofollow noopener" を付与(検索エンジン側にも広告だと伝える)
  • ホテル一覧・地図ポップアップなど、リンクを表示する箇所には 「広告」「PR」バッジ を配置
  • サイト全体の方針として、各記事のフッターに「アフィリエイトリンク(広告)を含む場合があります」を表示

この記事自体は申請の体験記でアフィリエイトリンクは含めていませんが、ツールの方では上記の運用を方針にしています。「ASPに申請が通ったから貼り放題」ではなく、読者に対しても誠実に広告と分かるように出す のが、結局のところ一番安全で長続きする道かなと感じています。


← 他の制作記を見るトップお問い合わせ